2014-04-28 (Mon)
01:28
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昨日、所用で徳島に行った折、以前より一度訪れたかった吉野川第十堰へ行ってきました。第十は地名であって吉野川にある十番目の堰というわけではありません。江戸時代に灌漑事業として自然石を積み重ね透過性のある堰として作られた歴史ある建造物です。より近代的な堰に作り替えられる計画もありましたが、大規模な住民運動により頓挫、現在に至っています。当日は渇水のため堰を歩いて渡れました。






この項続く。
Last Modified : 2017-01-10
No title * by mayuki178504
とても江戸時代の建造物とは思えませんね。
ワタシの実家のある街では
海岸がテトラポットで埋めつくされ
猫アパートになってます。
実家の海を思い出しました。
ワタシの実家のある街では
海岸がテトラポットで埋めつくされ
猫アパートになってます。
実家の海を思い出しました。
No title * by monopod
keizoさん、元々は徳島藩の米作りのための治水事業だそうです。
No title * by monopod
mayukiさん、もちろん近代的な工法で改修されていますが、江戸時代のものも残っているそうです、凄い。
No title * by ナオ
知らなかった。
こんな近くまで来られたんですね。
うわーなんだか嬉しいなぁ♪
うん。本気で嬉しいです^^
少し前に徳島野鳥の会の写真集見せてもらっていて
鳥が可愛くて撮りたいと考えてました。
環境には恵まれてるので考えてみようかな。
徳島ラーメンいや、なるちゅるうどん良かったら案内しますw
こんな近くまで来られたんですね。
うわーなんだか嬉しいなぁ♪
うん。本気で嬉しいです^^
少し前に徳島野鳥の会の写真集見せてもらっていて
鳥が可愛くて撮りたいと考えてました。
環境には恵まれてるので考えてみようかな。
徳島ラーメンいや、なるちゅるうどん良かったら案内しますw
No title * by monopod
ナオさん、また近いうちに行くのですよ(^^)
さすが吉野川、面白いところです。
先日はうどんを食べる予定だったのですが、案内してくれた人が
「お蕎麦が美味しいところへいきませう♪」
なぜか蕎麦屋さんに、連行されてしまいました(T_T)
さすが吉野川、面白いところです。
先日はうどんを食べる予定だったのですが、案内してくれた人が
「お蕎麦が美味しいところへいきませう♪」
なぜか蕎麦屋さんに、連行されてしまいました(T_T)
この堰が役に立つのは、こんなに穏やかな時ではないのでしょうね。