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照準器にジッツオG0077を装着してみた


残念ながらこの所天気が悪く、鳥見に行っておりません?ということで機材ネタでも。新兵器1NIKKOR70-300mmは換算810mm、このぐらいの望遠になると、照準器がある方がやはり便利です。ちょこまか動き続ける小鳥や、飛びものに抜群の威力を発揮してくれます。特に高速で移動する飛びものは、ファインダーを見るより照準器だけで追いかけたほうが、AFに捉えやすいです。


ということで、今回は手持ちの照準器を使いましたが、毎度悩むのが照準器を支える雲台。照準器にマッチする超小型雲台は、締りも操作性も今ひとつです。そこで、今回は従来使っていたベルボンQHD-21ではなく、ジッツオのG0077を奮発。結果から言えば非常に使いやすくなりました。両眼視できるよう目幅や高さを合わせているので、現地でばっちり活用できそう。後は天気の回復を祈るのみ。
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Last Modified : 2017-01-17

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