2017-06-27 (Tue)
01:48
✎

オリンパス謹製300mmF4を購入した目的は野鳥撮影ですが、花や昆虫などのネーチャーフォトにも使いたいという思いがあります。なかなか使う機会がありませんでしたが、先日仕事の合間をぬって六甲高山植物園へ、エーデルワイスを撮りに出かけました。ここは小さな高山植物を柵越えで鑑賞するというスタイルなので、正統的なマクロレンズではワーキングディスタンスが不足します。
そこで今回はテレコン付きサンヨンを持ち出しました。念のため60mmマクロも用意しましたが、結果的には使いませんでした。結果から言うと、昆虫撮影の先達たちのレビューとおり、極めて満足の行く結果が得られました。下手な作例ですが以下のとおりです。


当初花を撮っていたのですが、よく見ると小さな虫たちがアチラコチラに。マクロレンズと違って離れたところから撮ることができるので、逃すことなくファインダーに収められます。久しぶりに熱中して家人を置き去りに(笑)





テレコン付きサンヨンだと、倍率は35mm換算で0.48×1.4=0.67倍、ワーキングディスタンス1.4mになります。超望遠840mmで手持ちマクロというのは、普通なら考えられませんがE-M1の強力な防振性能でなんとか撮れました。今回は動体ブレへの対処もあり、私としては珍しくシャッター速度優先で撮りましたが、結果として歩留まりは良かったです。マクロ域のAFCについては今後の課題。風に揺れる花や虫相手には使えると思うのですが、なにぶん練習不足でいけません。

使いこなすと面白そうなので、これからのトンボシーズンにはバンバン持ち出そうと思ってます。この手の写真は膝をついて撮ることが多いのですが、なにぶんマクロとはいえ超望遠なので、構図に被写体を導入するのも風がやむのを待ち続けるのも大変です。そこで次回は照準器と一脚を持ち出すことにしました。そこらの新機材については次回にでもご紹介します。
Last Modified : 2020-04-10
To panoramaheadさん * by monopod
えーと、えーと、アオクサカメムシだと思います。
嫌われ者なので不憫です(^^;)
クロイトトンボ、かなり離れた場所からだったんですが
テレコン付きサンヨンのお陰でなんとか撮れました。
嫌われ者なので不憫です(^^;)
クロイトトンボ、かなり離れた場所からだったんですが
テレコン付きサンヨンのお陰でなんとか撮れました。
現実世界とは思えない面白い写真です。いいっすね。
クロイトトンボは、誰かが尾に青いテープを貼ったみたいな。
お日様の下で撮るとこんなに鮮烈に写るんですね。
最近αにかまけて団員としての本分を忘れてました。反省。