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カメラバッグ怒涛のレビュー vol.2 OUTDOOR カメラトートバッグ

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春のカメラバッグ祭り第2弾です。今回は私の好きなアウトドアプロダクツが出しているカメラトートです。OEM先はハクバ写真産業のようなので、カメラバッグとしての使い勝手に齟齬はありません。一昨年あたり前から我が家では美術館やミュージアムを廻ることがマイブームになりました。撮影禁止の場所が多いので、カメラバッグもそれに見合った小さなものにしていますが、毎度困るのがパンフレットの入れ場所。ミュージアムにあるパンフレット類はたいていA4判なので、すんなり収納するためにはカメラトートが最適ではあります。

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A4が入る一番小さなサイズということで選んだのが、ロングセラーモデルのOUTDOORカメラトート。リーズナブルなモデルだけに凝った作りではありませんが、カメラバッグとして必要な機能は十分に備えています。小型三脚や傘、ボトル用のサイドポケットが装備されているのは大きなアドバンテージ。内部にも複数のl小物ポケットやPCやタブレット用の大きなポケットが用意されています。

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ショルダーベルトについては価格に見合ったチープなものですが、このバッグはベルトが取り外しできるので手持ちのアルティザンアーティストのイージースライダーベルトと交換しました。抜群の使い勝手に加え見た目も大きく向上したので大満足。できれば外側にもA4パンフが入るポケットが欲しかったのですが、これはこれで良しとしましょう。色はネイビーを選びましたが、これが大正解~なかなかナイスな色目でした。

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Last Modified : 2018-03-28

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