B級ライフログ

これからも無駄に生きていこう

TOP >  コンパクトデジタルカメラ >  30倍光学ズームを試す LUMIX DC-TZ90

30倍光学ズームを試す LUMIX DC-TZ90

1_20181219000035502.jpg
モチベーションが低下したのか、最近は重い機材を担ぐのが苦手になりました。とはいうものの鳥見などネーチャー系の撮影では超望遠は必要です。そこで画質に期待はできないと知りつつ、コンパクト型の高倍率ズームを試してみることにしました。候補は3台、キャノンのSX740、ソニーのHX90V、そしてパナソニックのTZ90です。

3_20181219000038c0f.jpg
事前のチェックで、画質的にはHX90V、総合的にはSX740でしたが、実際に3台を手にとって見てTZ90をチョイスしました。やはり超望遠にはEVFが必需ですし、HX90Vは私の手では小さすぎるからです。発売後しばらく経過しているのでお手頃価格で入手できました。ルミックス系は元々操作系が明快ですし、代々の機種で慣れ親しんでいるため、マニュアルを読む必要がないということも購入理由の一つです。

2_201812190000374b0.jpg
EVFに加えて自撮り対応の液晶が装備されています。花や昆虫を撮るなら必需ですが、構造的にEVFが邪魔をするせいか、ちょっと剛性感に欠けます。手荒く扱うとすぐ壊れそう。若干大振りなボディのせいで私の手にはマッチします。EVFについては0.2型と小さいながら意外と見え味が良くて実用に耐えます。全体的には扱いやすいカメラですが、起動時のレスポンスはワンテンポずれます。演算系にコストダウンのしわ寄せがあるのかも。以下作例はJPEG撮って出し

6_201812190000347fc.jpg
24mm~720mm30倍ズームがこのカメラの売り。作例は左から広角24mm、光学ズーム720mm、デジタルズーム1440mm。さすがに超望遠域になると抜けが悪くなり、コントラストは大きく低下しますが、画質に拘らなければまずまず使えます。なにしろ手のひらに乗るカメラですから。

9_20181219000043791.jpg
さて期待の野鳥撮影ですが、コンパクト機とは思えない倍率で引き寄せてくれます。画質はプアですが、証拠写真と割り切れば十分使えます。思ったよりEVFと手ブレ防止が効いて、撮影は快適でした。しかし予期せぬタカの出現があり、あわてて空にレンズを向けましたが、高速動体には全く対応できず(泣) 当たり前ながら止まりもの専用と改めて認識(笑)

7_20181219000044f4a.jpg
鳥撮りでも近距離ならOK


4_20181219000040cd9.jpg
晴天(低ISO)なら十分な描写ですが、ラチェードは狭いです


8_2018121900004672d.jpg
ズームのおかげでちょっと遠い被写体でも簡単に引き寄せOK


5_201812190000428f3.jpg
マクロ域もまずまず。このカメラについては野鳥撮影で試写したので、次回また作例をアップします。総論としては予想通り画質はスマホ並ながらも、強力な高倍率ズームと扱いやすい操作系、ハイバリューで、まずは気に入りました。

関連記事

Last Modified : 2018-12-19

Comment







管理者にだけ表示を許可