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ロープロ赤軸を試す FILCO Majestouch Stingray NINJA

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愛用中のキーボードでミスが頻繁に出るようになったので、キーボードの入れ替えを考えて物色していたら、低背タイプのメカニカルスイッチを採用したキーボードの人気があるようなので、早速試してみることにした。メーカーは手堅い作りで定評があるFILCOだし、過去何回も使ったことのあるブランドなので信頼性は十分だ。

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従来使っていたレノボThinkpadキーボード(写真上)はFnキーが本来左端であるCtrlキーの位置に設けられているのだ。僕はUNIXのようにAの隣にCtrlキーをマッピングしているので、従来のCtrlキーはCapsLockになる。これがレノボの場合Fnキーと入れ替わっているので、ミスタッチが多くなる。知らぬ間にCapsLockがかかってしまい、暗証番号の入力なのでエラーが頻発する。CapsLock用のインジケーターがないので作動を見落とすということもミスの要因だ。レノボのノートパソコンではCtrlとFnは入れ替えできるので、このようなストレスはない。

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上写真右側が今回購入した低背型キースイッチ採用キーボード。見てわかるとおり通常タイプと比較すると、キーボードの高さはかなり抑えられている。最全面で7mm低くなっているというから、手の疲れは間違いなく軽減する。

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薄型だがステップスカルプチャー構造なので、従来型メカニカルキーボードと同じ入力感覚が得られる。

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ディップスイッチがないのでハードレベルでのキー入れ替え機能はないのかと思っていたら、このキーボードに関してはディップスイッチではなく、Fnキーの押し合わせによるWIN Key Lock機能が装備されていた。お陰でCtrlキーとCapsLockキーを簡単に入れ替えできた。マルチメディア機能も搭載されているので、シーンによっては便利だ。

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FILCOらしく交換用のキーキャップが5個付属している。早速使ってみた。付属の入れ替え工具キープラーが使いやすくてナイス。

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実はLEDインジケーターが秀逸。過去のものは明るすぎたため僕は減光用のテープを張っていたぐらいだ。今回のこれは明るさが眩しくもなく、といってほどよく目立ってくれるのでCapsLockを見逃すことはない。

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今回はキートップではなく前面に印字されているNINJA仕様をチョイスした。この手のギミックは奇をてらったようであんまり好きじゃないのだが、FILCO製キーボードの印字は長時間使い込むとかすれて消えるという弱点があるのた。僕はCtrlキーを多用するソフトを使っているのだが、ひどいときは一年でかすれる。NINJA仕様ならその問題は回避できるし、見た目もスッキリとしてスマートだ。

肝心の打ち心地については、僕は数あるチェリーのスイッチの中でも赤軸が一番好きなのだが、この低背赤軸も悪くない。オリジナルよりは少し反発力が強いように思う。この点についてはネット上のレビューで喧伝されているとおりだ。ストロークも若干浅いが、メカニカルキーらしい打感を感じる。音はノーマル赤軸に準じてポコポコという感じで、切れ味を感じさせないが、特段うるさくはない。

FILCOの良さはフレームの剛性が高く、それが打ち心地に反映していること。実際重量も重い。過去同じCherryスイッチを使ったキーボードをメーカー間で比較したことがあるが、FILCOの打感が一番よかった。基本設計と品質管理のたわものだと思う。総じておすすめのキーボードだ。★FILCO Majestouch Stingray CHERRY MX低背スイッチ赤軸 FKBS91XMRL/JB
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Last Modified : 2020-08-13

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