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どこまで続く焼酎の旅 終着点で選んだ三本

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2016年3月に「いまから始まる焼酎の旅」と銘打って、焼酎の試飲記を始めてみた。それまで焼酎は居酒屋などでサワーでしか呑んでいなかったのだが、体に良い糖質オフということで焼酎を家でも味わうようになったのだ。もともと下戸なので呑んだ銘柄などはすぐに忘れてしまうから、忘備録代わりにブログに感想を綴ってきた。以来、コンビニで入手できる手頃なものから、通販でしか買えない高級ブランドまでたくさんの焼酎を呑んだ。

芋を手始めに麦や米など手当たりしだいに試してみた。結果、焼酎というのはけっこう奥が深くて、洋酒やワイン並みに個性を楽しめるということがよくわかった。素材でいえば当初香りが苦手だった芋が、慣れるほど抵抗がなくなった(笑)。一番美味かった焼酎はといえば、僕の場合は白玉醸造の「魔王」だ。高い酒なのでそうそう飲めないが、時々家人がプレゼントしてくれるので味を忘れてしまうことはない。そんなこんなで焼酎の旅もそろそろ終着点に近づいた。旅は我が家の定番を3本上げてみて締めくくろう。選んだ条件は美味いだけではなく、何処でも買えて懐に優しいこと(笑)

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まずNo.3は僕の大好きな濱田酒造が出している「海童」だ。こいつはフルーティでスッキリした飲み口で、いわゆるトレンド志向だ。芋の臭みは抑えられているので、焼酎が苦手の人にもおすすめできる。反面、芋派には物足りないだろう。淡白だからソーダ割りにもよくあう。

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No.2は言わずとしれた名品「黒霧島」である。日本で一番売れているというだけあって、どこでも入手できるのがいい。麦なら「いいちこ」、芋なら「黒霧島」だろう。ポピュラーながら完成度が高くて美味しい。ストレート、水割り、お湯割り、オールマイティだ。芋の香りはしっかり感じられるが味に雑味がないので、お湯割りが美味しい。たまに飲むとホッとする焼酎だ。

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僕が選んだNo.1は雲海酒造の「木挽BLUE」だ。これも「海童」と同じくキレのある甘味と爽やかな口当たりが特徴だ。ストレートでも行けるが、棒はオンザロックにほんの少しだけ水を足してトワイスアップ風に呑んでいる。軽いので飲みすぎてしまうのが難点。万人向けだがお湯割りにはあまり向いていないような気がする。これからの鍋の季節は「黒霧島」の方が良いかも。かなり一升瓶を買い込んだので、毎晩秋の夜長をグラス片手に楽しんでいる。
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Last Modified : 2020-09-29

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