2022-10-29 (Sat)
18:03
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以前、クラウドファウンディングでマグセーフに対応した自立一脚が出品されていたのだが、見逃したため購入できず悔しい思いをした。どうしても欲しかったので調べたところ、米Amazonで販売されていたので即ポチッ、待つこと半月で購入できた。日本ではまだ市販されていないが、とても面白い製品なのでiPhoneユーザーはチェックしてみて欲しい。メーカーは車用スマホホルダーでは名の知られたAndobilだ。送料含めて約83ドル(12,200円)、円安だからちと厳しい(笑)

畳んだ状態で310mm程度なのでコンパクトではあるが、手元の太さが32mmもあるので女性だと大きく感じるだろう。このクラスの一脚としてはちゃんとした携行バッグが付属している。単品重量は460g、負担になるような重さではない。

太いだけあって三脚部はプラ製にも関わらずガッチリしている。三脚の開口部分の広さは設置場所に応じて調整できる。

一脚部を全部伸ばすと全高150cmにも伸びるので、大抵のシチュエーションに対応できるはずだ。作りがしっかりしているから最大高でもグラつきは少ない。照明スタンドにしても面白い。

足元には取り外し可能のリモートシャッターが装着されていて至れり尽くせり。iPhoneでテストしたが接続&動作に問題なし。落としやすいというレビューがあったので移動時は外して携行するのが無難。

これが肝心のマグセーフ対応雲台部。落下防止装置として、マグネットだけでなくプッシュボタンでパチンと締まるロック爪があるから安心だ。もちろんロック爪のリリースも簡単にできる。マグネット吸引プラスひと手間で安心感はこの上ない。

JOBYにもロック爪のあるマグセーフ対応雲台があるが、こちらの方がはるかにスマートだ。

これは同梱されていたマグネットリング。アンドロイド機に貼付することでiPhone同様に使えるパーツだ。
総論としてはマグセーフ対応の自立式一脚として貴重な存在だ。一脚部も雲台部もしっかりした作りで安心できる。自撮り棒としてはちょっと大げさだが、リモコンも付いているので便利ではある。この手の一脚を探している人にはおすすめ。また雲台と一脚部が1/4ネジ接続のため、上下それぞれを外して単独でも利用できる。とても便利なので応用例は次回に!
Last Modified : 2022-10-29