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スペインのオーガニックワイン「ロベティア」を試してみた

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家人は時々面白い酒、ワインを発掘してくる。今回はスペインのオーガニックワイン、ロベティア赤だ。スペインいえばブドウ種はもちろんテンプラニーニョ。早熟のフルボディタイプだ。さて、肝心のお味といえば、僕は安酒オンリーなのでいまだ旨いテンプラニーニョに当たったことがない。まったりした特徴のない風味で、ポピュラーなカベルネ・ソーヴィニヨンなどより落ちる格下種と思っていたが、今回のロベティアはなかなか美味しく、過去の先入観が完全に払拭された。

渋み、酸味がほどよく、肉、鳥料理によく合う。とても気に入ったので家人にリピートを頼んだ。ラベルが蝶のイラストなので銘柄を覚えやすい。スペインの内戦を描いた「誰がために鐘はなる」の作者、ヘミングウェイはテンプラニーニョ種で作られたリオハワインを愛したという逸話があるそうな。



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100%有機栽培の葡萄から作られるロベティアだが、もちろん白もある。この白(シャルドネ)がまた旨い。安価な白ワインは水っぽいだけだが、こいつはちゃんと風味があって料理を引き立ててくれる。酸味がしっかりあるので家人特製の夏野菜カレーにバッチリだった。これもリピートを頼んだ。長年コストバリューのよいチリワインに親しんでいるが、最近はボルドーの秀作テーブルワインを発掘したり、今回のスペインワインに出会ったり、下戸ながらこの道もなかなか面白い。

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Last Modified : 2023-08-17

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