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ボルドー生まれのチリ育ちって?

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新年早々、しかも元旦に天変地異があったという記憶は今まで僕にはない。今回の能登半島地震は阪神大震災を経験した我が家では、決して他人事ではない。この寒中に家を家族を失った人たちにしてあげられることはなにもないけど、一日も早い復旧を祈るばかりだ。

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さて、正月から日本酒浸りだが、今日は去年呑んだワイン特別で美味しかったものを上げておきたい。我が家は貧乏なのでボルドーやブルゴーニュはいただきものを除いて滅多に口にできず、普段飲むのは南米のテーブルワインが中心だ。今回試したのは知る人ぞ知る?ナティバ カルメネールだ。ボルドー生まれの地理育ちのワインだ。広告コピーによると・・・

「カルメネールは、かつてはフランスのボルドー地区で栽培されていたが、その栽培の難しさ、収穫量の少なさから次第に栽培されなくなった歴史がある。
やがて19世紀にチリに持ち込まれたが、他のブドウ品種と混同され姿を消した。ぶどう栽培に適したチリにおいて、伝統国に匹敵するチリ独自のワイン造りを根究する過程で、その幻のカルメネールを再発見し、現在チリを代表するブドウ品種となる礎を作ったのが「ナティバ・エステーツ」である。
このナティバはカルメネールの特徴を最大限に引き出すことで、チリワイン特有の豊かな果実味を実感できる甘さを感じながらも、濃淳でスパイシーな味わいが心地よいアクセントとなって、口の中でいつまでもふくよかな余韻が広がります。ナティバ(NATIVA)とはネイティブ(Native)のスペイン語。「その土地固有の」という意味です」

ワイン通ならご存知だろうが、絶滅種だと思われていたブドウがチリで生き続けていたとはロマンだ。手頃な価格だが味わいはしっかりしていて濃い。肉料理にはバッチリだ。とても美味しかったので即リピートしたぐらいだ。チリワインはワイコインでも十分美味しいが、そのラインよりは上等な味わい、これぞ赤ワインだ。

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Last Modified : 2024-01-12

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