丹波焼の里を訪ねて―その2


さすが焼き物の里だけあって、大小様々な登り窯が設置されています。そのほとんどが現役ですから立派なものです。また感心したことですが、ここではいわゆる里山の風情がいまだ残されています。登り窯の町ですから、村落は傾斜地に設えられており、山裾とすぐ接しています。そこに植生された樹林は人の手が行き届いており、庭園の延長のような美しさを保っていました。里山の危機が叫ばれていますが、活力ある地場産業と、それを継承する人的資源さえあれば、美しい里は守られていくと云うことを体感した一日でした。


2.重油なら簡単だろうが、伝統を受け継ぐ職人の拘りだ。


3.小汚い屋根がかかっているが、実は無形文化財!


4.こんなざっくばらんな窯もある(笑) 使えるのかな?


5.雑然に見えるが、整理整頓された仕事場。VISAが泣かせる。


6.覗かせていただいた仕事場。奥の中庭で子供たちが遊ぶ。


7.電波塔?曰くありげな古びた鉄塔。


8.自家用だろう、美味しそうな野菜があちこちに。


9.陽が陰ってきた里の秋。また来ましょう。


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コメント

No title

カメラ3台も持っていったんですか!
目立たない農村風景に見えて、実は見所も多そう。

>電波塔?

火の見櫓ですヨ(・・・と、敢えてツッコミ)

No title

カメラは5101台レンズ1本のお手軽セットです。
途中でメモリーがなくなったので、家人のG9を借りました(爆)
★なるほど火の見櫓!都会人にはわかりましぇんでした、鐘がないもん。
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