2007-09-12 (Wed)
00:30
✎
散歩がてらハット神戸の兵庫県立美術館までカメラを担いで行きました。美術展を見るのではなく、安藤忠雄設計の建物ウォッチングが目的です。前回はSONYα100を持って徘徊しましたが、今回はE-410とE-510のコンビです。ディティールが美しい建築ですが、オリンパスのレンズはあいにくの天気にもかかわらず、まずまず描写してくれました。α100の醸す柔らかい空気感も悪くありませんが、オリンパスレンズの解像感は秀逸です。
神戸には安藤忠雄の作品がたくさんあります。若い頃、商業建築をかなり手がけたせいか、ホッとできる滞留空間を作るのがとても上手な人です。背景に人間主体のしっかりとした思想があるからでしょうね。
Last Modified : 2017-01-10
No title * by shingai
美しい建物ですね。元プロボクサーとは思えない緻密な仕事だと感心します。
No title * by monopod
こんにちはshingaiさん。安藤氏は世界に通用する数少ない日本人の一人ですね。
No title * by dejikaji
monopodさん、こんばんはです。
こんな所があるんですね、機会があれば一度訪れてみたいですね!
螺旋階段、これは撮り甲斐がありそうです。
こんな所があるんですね、機会があれば一度訪れてみたいですね!
螺旋階段、これは撮り甲斐がありそうです。
No title * by monopod
こんばんはdejikajiさん。
おっしゃるとおり、この螺旋階段はたいへんビジュアルです(^^)b
ご近所なら一度あそびにでも~レストランのハウスワインがとても美味しいですよ。
おっしゃるとおり、この螺旋階段はたいへんビジュアルです(^^)b
ご近所なら一度あそびにでも~レストランのハウスワインがとても美味しいですよ。