こんなん買いました!CITIZEN ATTESA AT6040-58E

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このところ腕時計はGARMINの活動量計(一番シンプルなもの)を使っていたのですが、入院生活ではとても不便で困りました。文字盤が小さなデジタル表示のうえ、照明がついていないので、夜照明を落とされるとさっぱり私の目では見えません(泣) そこでごく普通の見やすく手間いらず、落ち着いたデザインで爺の細腕にも似合うようなものを探してみました(本当は爺ショックもといGショックがほしかったんですが)。

長年機会式腕時計で苦労しただけに、手間いらずの光発電&電波時計は外せません。夜でも時間がわかる夜光針も必要。健忘症なのでデイデイトも絶対!もちろん10気圧防水、傷のつかないサファイアガラス、軽量ノンアレルギーのチタンベルトも欲しい。そんな贅沢な要望を満たしてくれるのが今回の時計でした。価格もまずまずリーズナブルかな。

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腕時計用のスタンドを購入して、卓上時計としても活用できるようにしてみました(笑) 残念だったのは放射能物質を含むということで夜光塗料に使われていたトリチウムが禁止され、現代の時計はN塗料(ルミノバ)を使っています。安全性はともかく夜光が弱いので感度が落ちた私の目には見づらいです(泣) いずれにせよ時計の進化は凄いなぁ~日本もまだまだ頑張ってますね。

★[シチズン]CITIZEN 腕時計 ATTESA アテッサ Eco-Drive電波 エコ・ドライブ電波 デイ&デイトモデル AT6040-58E

もっと旨い米を喰いたい!家庭用精米機ゲットの巻

08191546_57b6ab5621d79.jpgだいぶん以前の話ですが、精米したての米は美味しいということを教えてもらい、できるだけ精米日を確かめて購入するようにしたら「確かに美味しい、うむ」 家人の妹は農家に嫁いでいるので昔から家に精米機を常備しているのですが、当時は都会の人間には無縁だと思っていました。しかし先日、2合程度の少ない量でも精米できる小型精米機が売れているらしいということを知って、早速我が家でも購入して試してみることにしました。

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メーカーは小さいながら国産で勝負している新潟県燕市のツインバード工業。いわゆるジェネリック家電メーカーで昔から好きなメーカーの一つ。構造自体はシンプルで誰にでも使いこなせます。肝心の玄米は無農薬で有名な「合鴨農法米」をコウノトリの郷豊岡から取り寄せました。日本野鳥の会会員なのでそこらを気を使っています(笑) 早速精米して食べてみると、お味の方はなかなかで気に入りました。本当は糖質ダイエット中で穀類はご法度なんですが、それだけに美味しくて(爆) まぁ食べる頻度と量を減らすことを家人にお願いしたところ「ふっ~」と鼻で笑われました。

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少量ながら無農薬の自家製糠が入手できるようになったので、家人が久しぶりに糠床をセット。漬け込むと糠は少しずつ減っていくので、補充用に使うには少ない量でも困りません。先日から美味しい糠漬けを食べられるようになってハッピー。僕はひとめぼれ、ゆめぴりか、あきたこまちが好きなので、家人にそれらの玄米も取り寄せてもらうことにしました、楽しみ楽しみ(^^)

どうなる!?Panasonicフルサイズミラーレス

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とんでもないニュースが飛び込んできました!43rumorsによると来たる9月25日にパナソニックがフルサイズミラーレスのプロトモデルを発表するとか。SONYが一人リードしてきたフルサイズミラーレスですが、先日ニコン、キヤノンに続いて第三の刺客にパナソニックが名乗りを上げるとは驚き桃の木。思い起こせば世界初のミラーレス機を世に出したのはパナソニックでした。カメラでは後発ながらもミラーレスでは先駆者としてのプライドがあるのでしょう。

思い起こせば世界初のミラーレス機G1を私が手にしてからはや10年の月日が経ちました。当時は動体AFこそ難があったものの、リアルタイムな露出プレビューやEVFの便利さ、明快で扱いやすい操作系などに惚れ込み、以来マイクロフォーサーズ、特にパナソニック機には肩入れし、かなりの数のモデルを使ってきました。もともと我が家では家電も昔からパナソニック(松下)ファンですし。

さてどんなスペック、デザインで登場してくるか興味津々です。噂によればビデオパフォーマンスが素晴らしいとのことですので、GH5的なデザイン、操作系を擁する機体かもしれません。フルサイズとしたらどんなマウントを採用するのか。ライカSLマウント(51mm)ではないかという予想もありますが、ここはキャノンやニコンZ並みの55~56mmという大きなマウント口径を採用するような気がします。※もっともライカSLってパナのOEMじゃないの?と私は思ってますので、SLマウントで出てきても驚きはしませんが(笑)

五輪に合わせとなると、8K動画を目玉で搭載してくるでしょうね。個人的には4:3フォーマットから決別してほしい。開発当時はともかく今となってはなんとも古臭いです(汗) デザイン的にはG9で少しセンスのあるところを見せてくれたので、無骨な?Z6より期待できるかもしれません。さて盟友のオリンパスはどう出るか、話は舞台裏でできているのか。秋のカメラ戦線面白くなりそう~個人的に意匠はライカM4の再現を期待してますがあかんやろな。※写真はフェイクだす(笑)

ベラスケスに脱帽!兵庫県立美術館「プラド美術館展」

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先日、兵庫県立美術館で開催中のプラド美術館展へ行ってきました。かねてより見たかったベラスケス、マドリードならぬ神戸でじっくり鑑賞することができてナイスな一日でした。平日なのでそれほどの人手ではありませんせしたが、外人客が多かったノイはのにはびっくり。半数はアジア系の人たちで占められていたのではなかったでしょうか。観光地と違ってさすがにお行儀の良い人ばかりで、こちらも気分良く鑑賞できました。


マネが「画家の中の画家」と呼んだベラスケスは、卓越した技法の持ち主として知られていますが、実際に現物をみて納得できました。どの絵も「鏡のようなリアリズム」で描かれているのですが、そばに寄って見るとディティールが荒いタッチで省略的にすばやく描かれており細かくは判別できないことに驚きました。同時代の他の作家たちの作品も並べられていましたが、いずれも丁寧に細密的に描かれているとは対照的で、さすがの一言。

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代表作の一つ「バリェーカスの少年」、よかったですねぇ。しばし見とれて立ちすくみました。ベラスケスは当時虐げられる存在であった矮人たちや下級層の人々を描いていますが、この作品を見ると彼がなぜ彼らをモデルとして選んだが、なんとなくわかるような気がしました。かれはきっと宮廷画家の枠を超えたヒュマーニストでありたかったのでしょう。ベラスケスの傑作といえばそのだまし絵的な構図の「女官たち(ラス・メニーナス)」が有名ですが、さすがに国宝は持ち出せなかったのか、今回見ることはかないませんでした。が素晴らしい作品を7点も鑑賞できて十二分に満足できました。

今回はベラスケスだけでなくティツィアーノ、ルーベンスなどの巨匠たちの作品や大好きなグレコの小品などもあって、満足度100%。意外に魅入られたのがポデゴン(スペイン静物画)のコレクションを展示したブース。とても素敵な時間を過ごせました。

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毎回思うのがこの美術館の不可解不思議な通路計画。安藤忠雄の美的センスには頭が下がりますが、もう少し高齢者たちのことも考えてくれ(笑)

待望の二代目登場!LX100 II だがしかし…

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華々しいニコンZマウントの船出の影で、ひっそりとパナからLX100 IIが発表されましたね。個人的には初代をしばらく使ったことがありますし、その確かなコンセプトに共感していたので、二代目の登場を楽しみにしていました。さてニュースを見る限り、予想通り投資は最小限に抑え、手持ちのリソースのみでまとめてきました。足掛け4年も経っているのにマンネリ感全開(苦笑)

初代の完成度が高かっただけにいわゆるブラッシュアップモデルで、現在でも十分に通用すると思いますが、昨今の中国勢の勢いあるものづくりを見ていると、一抹の寂しさを覚えます。以前ならもっと短いサイクルで投入されたマイナーチェンジモデルだとおもいますが、現在の業界事情では仕方がないかも。

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100%リソースの再活用ということで、ボディ周り、レンズ、別売ストロボに至るまで旧型と同じ。外観も変わらんなぁ~と思って見ていたら前面右下のLのロゴバッジが省略されていました。まぁ意味のない装飾が減ってスッキリしたのは悪くありませんが。基本的にはセンサーの高画素化とソフト周りの若干の見直しといったところですね。まぁLUMIXファンにとっては出してくれただけでもありがたいかな。※秘密裏に開発されている?GRが楽しみになってきました(-。-) ボソッ

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個人的にはEVFを廃止してでもティルト液晶は実現してほしかった。せっかくの3cmマクロを活かすためにも。リソースの問題とはいえ、一人わが道を往くキヤノンですら、ほとんどの新型機には自撮り機能を投入しているのに、うむ。自撮りとまで行かなくてもティルトさえあれば即予約しましたが。金のかからないL.モノクロームやbluetoothなどは入っているのですが。

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まぁティルトならGF10を買ってくれということなのでしょうが、LX100のアナログチックに作り込まれたインターフェースは、なかなか男前のデザインだと思っています。小さなボディに詰め込まれた凝縮感はGX7MK3より一枚上でカメラ好きならそそられるはず。ちょっと様子を見て価格がこなれるようなら考えてみますかね。
※写真は告知記事などから拝借しました(多謝)

たしかに渾身だわ!Zマウント登場

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2回目の手術以降、ちょっとぼんやり気味でブログにも久しく手をつけていなかったのですが、ニコンからフルサイズミラーレス正式発表と聞いては、いわゆるニコ爺として記事をアップせざるをえません(笑) 先発のミラーレス専用マウントのニコワン、決して悪くなかったのですが、どこか軸足がずれていて社運をかけてという意気込みを感じられませんでした。まぁいずれディスコンだとうということは予測していましたが。その点フルサイズとなれば失敗すればカメラ比重の高いニコンとしては大変なことになります。

ニコンやキヤノンともなれば、技術的なストックやリソースは大変なもので、その気になればすぐにでも出せたでしょうが、マーケティング的にタイミングが難しかったのでしょうね。写真で見る限り大口径マウントとコンサバな操作体系は予想通りでしたが、Nikon 1 V2のデザインを踏襲したようなスタイルはニコンらしい塊感があって僕は好きです。
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F0.95を実現するためにマウント内径は55mmだとか。レガシーな弱点を引きずってきたFマウントとは対極的で開発者の意気込みを感じられます。キヤノンのEFマウントが開発当時、35mm機としては最大の54mmで、大口径レンズの設計が容易であったことと比較すると、ニコンのレンズ設計者はさぞ今日まで苦労してきたことでしょう。縛りがなくなった新マウント、これからどんなレンズを出してくるのか楽しみです。

SONYのEマウントはシステムの小型化を目的としたためか、フルサイズとしては46mmとEF_Mより小さいぐらいですが、肝心のレンズといえばどれも大きく重くて立派。マウントのサイズは奥が深いです(汗)
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小型化を優先しなかったためか、十分なグリップとスイッチ、ダイヤルスペースが確保されているのは、先行のSONY機より好印象が持てます。奇をてらわず平凡なレイアウトですが、例の四葉ボタンはミラーレスであることからか廃止されました。個人的に嬉しいことは液晶がバリアングルでなくティルトであること。動画機ならともかく静止画はティルトでないとピンときません。パナ機にも通じるようなわかりやすい操作体系(おそらく)、マニュアル不要で持ち出せそうです。
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キットズームの24-70mmF4は案外小ぶりなので使い勝手が良いでしょう。35mm、50mmもF1.8に押さえているので軽量リーズナブルでまずは抑えたいレンズです。しかしNoct F0.95の巨大さには驚き桃の木(ツァイスかい)!58mmというクラシックな焦点距離で、ロッコールの58mmを使ったことがある僕としては懐かしいの一言。どのみち超高価なレンズで僕には手が届きませんが、早く作例を見てみたいものです。手堅いアプローチで作り上げた新マウント機、まずはいい感じでスタートですね。

使える6.44型ファブレット!Xiaomi Mi Max 2

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室内でAmazonのプライムビデオやYoutube視聴用にSONYの10インチタブレットを愛用していますが、ちょっと調べ物をしたりニュースを見るのにはサイズが大きく大げさ。そこで以前からFuawei、Amazon、Fujitsuなど、3社の7インチタブレットを試してみましたが、いずれも我が家の環境ではWiFi性能に難ありでした。またスマートフォンと比べると、もっさりしていて時代遅れの感がありました。

そこで小型タブレットして代替えできるハイスペックのファブレットを物色していたのですが、最近はスマホの大型化が進んだためか、6インチオーバーのファブレットがほとんど登場しておらずほぼ諦めておりました。ところが先日、ふとしたことでXiaomi Mi Max 2のことを知り、試してみることに。Xiaomiについては大手だけに評判はよいものの、日本国内では代理店が一社しかなく一般的には流通していないため、若干の不安はあったのですが。私が使うファブレットとしてはXperia Z Ultra通称ズルトラ以来になります。

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サイズ比較のために並べてみました。左からFire HD 8インチ、Xiaomi Mi Max 2、Fuawei P20lite、iPhone SEになります。こうしてみると初代iPhoneよりずいぶん大きくなったものです。いわゆる7インチタブレットよりはやや小さいですが、その分片手でも持ちやすく操作性に優れます。重量は211gでiPhone 8 Plus並み。5インチ台のスマホよりはぐんと画面が大きいため、老眼にはありがたい(笑)

SoCはQualcomm Snapdragon 625、性能的にはミドルレンジですが、ゲームをしない私には十分。それよりもメモリ4GBがありがたい。ROMは64GBでまず困りませんが、2トレイ(DSDS)なのでmicroSDカードを追加しようとしたら、nanoSIMでなくmicroSIMをいれなくてはいけないという謎の排他仕様でインストールできず~ようわからん(汗) いずれにせよ贅沢な画面とキビキビした動作感に加え、懸念のWiFiも11acでばっちり。

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以前から就寝時に枕元において動画や小説朗読、落語を楽しんでいます。枕元となるとさすがにタブレッだと大きいのですが、画面と目との距離が近いためファブレットだとちょうどよいサイズ感。またタブレット顔負けの5,300mAh巨大バッテリー搭載というのも二重丸。近々入院するので手持ち無沙汰を慰めてくれそうです。

独自OSのMIUI8については日本語化されており、使いこなしに困ることはありません。ただ一つ、大きな問題が、戻るボタンがホームボタンの左ではなく右側であること。これには慣れていないのであせりました。以前の機種は左右入れ替えできたらしいですが、この機種についてはメニュー項目がなく諦めることに(泣)

逆にホームボタン長押しでアクティブ中のアプリを閉じること(強制終了)ができます。スマートフォンは履歴ボタンからしか閉じることができませんので、この機能は嬉しいです。パソコン黎明期1MB1万円以上(1GBではありません)の時代を経験しているので、アプリは使ったらすぐに閉じる貧乏性が身に染み付いております。きっとXiaomiの社長さんもメモリ不足の経験をお持ちなのでしょう(笑) 総論としては現在では貴重なファブレットとして十分な実力とコストバリューを備えた一品ですかね。