点景 六甲山カンツリーハウスにて

1_20180625184914ebe.jpg
今回の目的はニッコウキスゲでしたが、見頃を過ぎていました。残念…


2_2018062518491545d.jpg
コアジサイ(別名シバアジサイ)貧乏くさいですがそれなりに趣はあります。


3_20180625184916261.jpg
ちょっと可憐な黄菖蒲、なんと「要注意外来生物」だとか。知らなんだ~きれいなのに。


5_20180625184919a44.jpg
ヘビは食べないのにヘビイチゴ、誰が名付けたのか(笑)


4_20180625184918c9a.jpg
ローズウォークで見かけた薔薇。ゴージャスな一輪でした。
機材:E-M1markIIM.ZD60mmF2.8

大人の遠足 六甲山カンツリーハウス

1_201806251803493ec.jpg
先日、家人が「ニッコウキスゲが咲いているよ♪」と教えてくれたので、六甲山カンツリーハウスに出かけてきました。地元ながらここへは幼児と青年のときの2回しか行っていません。当時は山を切り開いただけの自然公園でしたが、40年ぶりに(笑)アクセスすると、複合レジャー施設化され大きく様変わりしていて驚きました。

2_20180625180350eff.jpg
目を惹いたのは国内外10名の写真家・アーティスト10名の共演によるROKKOフォトグラフィックガーデン。作品をバナーに引き伸ばしたものを写真のように野外展示したものですが、作品の質が高く見ごたえがありました。中にはヘアヌードフォトなどもあって、ちょっとドギマギしてしまいましたが(^^;)

3_2018062518035174f.jpg
期待のニッコウキスゲ群生は残念ながら見頃を過ぎておりました。それでも久しぶりに見たニッコウキスゲの姿を鑑賞できてよかったです。ちなみのこの場所は冬場には人工スキー場になる大きなスロープで、オフシーズンの上手な活用方法だと感心しました。

6_20180625182110314.jpg
鬱蒼とした森のなかにバーベキュー場があります。持ち込みOKで手軽な料金で利用が可能。席数はあちらこちらにかなりの数が用意されており、好きなゾーンで食事を楽しめます。なかなか魅力的なバーベキュー場でした。※要予約

4_20180625180352157.jpg
敷地の中には大きな池が二つあって、その一つではレンタル釣具が用意されていて魚釣りが楽しめます。当日は、ファミリー連れに大きな鯉がかかって大騒ぎ。無事取り込めたときは私も思わず拍手してしまいました。

5_20180625180354212.jpg
こちらはローズウォーク。バラなどの花が設えられた遊歩道で手入れがよく、なかなか楽しめました。この施設はレストラン(土日祭営業)やショップ、各種遊具、ドッグランなどが充実しているので、お子さん連れなら一日遊べるでしょう。次回私達は鳥見と森林浴を兼ねてべーべキューを利用したいと思います。家では「煙が嫌!」となかなか焼き肉を食べさせてくれないので、いまから楽しみです。※撮影 EX-ZR4100など

祝!トヨタ ル・マン優勝

o1280085414213259267.jpg
ちょっと古いネタですが、第86回ル・マン24時間レースでトヨタTS050ハイブリッド8号車が歴史的な勝利を飾りました。寝ずにTV中継を見ていたので、ちとくたびれました(笑) 思えば1991年のマツダ以来の日本車による総合優勝、久しぶりの日の丸はやはり嬉しいです。一昨年、ゴールまで残り五分でリタイアという劇的な敗北を味わっただけにトヨタ関係者の喜びはひとしおでしょう。

もっとも今年は宿命のライバル、ポルシェが撤退し、一人横綱だっただけに勝って当たり前でした。そんなプレッシャーの中、嬉しいというよりホッとしたというのが本音かもしれません。またお飾り的に加入したドライバーのアロンソでしたが、深夜追走に次ぐ追走で首位奪還に大きな役割を果たしたのは、さすが現役F1レーサー。あらためて本物の凄さを認識しました。トヨタ(Gazoo Racing)についてはWRCでも応援しているので、これからも頑張って欲しいです。

18R02Bah-Har-STR100-1280x853.jpg
一方F1でも大きな動きがありました。今年からトロロッソと組んでエパワーユニットをサプライしているホンダですが、2019年シーズンからレッドブルレーシングにもルノーに替わって提供することが決定。レッドブルは今年すでに2勝を上げている強力なチームなので、来年の活躍が楽しみです。マクラーレンと組んでいた頃は悲惨なほど壊れるわ遅いわで、さすがに応援するのをやめようかと思ったぐらいですが、今年はまずまずの信頼性とスピードを実現していて、とりあえずは安心してみていられるようになりました。今週はフランスグランプリなので、TV観戦が楽しみです。

【地震のこと】
6月18日の朝、まだ寝床で惰眠を貪っていたのですが、けっこう揺れたので目を覚ましました、熊本以来の大きな地震でインフラに大きな影響があったことはすでに報道のとおり。その日は高槻の病院で面談の予定があったのですが、当然キャンセル。各所で被害が出たようですが、私も阪神大震災の被災経験があるだけに他人事ではありません。犠牲者の方のご冥福をお祈りします。

【ブログのこと】
退院後、ブログから遠ざかっておりました。夏場にはまた入院すると思いますが、とりあえずそれまではぼちぼち更新します。近頃はカメラ業界もパラダイムシフトで、カメラ好きロートルとしてはウォッチングしていても面白くありません。それよりスマホに代表されるようにITの生活への半端ない親和性が面白いです。先日の入院生活でもWiFiが完備されているので飽きることはありませんでした。ということで今後はデジタルガジェット全般のレビューも綴っていきたいと思っています。

道端観察 エリゲロン(源平小菊)

1_20180527143409827.jpg
散歩の道端でよく見かけるので、前から気になっていました。ヒナギクの仲間かと思って名前を調べて見たら、エリゲロン(源平小菊)というそうな。四季咲きで可憐な花を咲かせますが、南アメリカ原産の頑丈な園芸種だそうです。

2_20180527143410f26.jpg
水路の脇にもびっびり生えていていますし、水のない岩垣の隙間にでもしっかり花を咲かせているので、耐候性は抜群みたいです。散歩道ではほとんど雑草化していて、ちまちました花が好きな私の目を楽しませてくれています。 ※DMC-LX9

●ちょっとお休みします。
先日から入院しております。一時帰宅して当記事をアップ~習慣なので更新しないと気持ち悪いです(笑) いまから戻りますが、退院までは10日近くかかりそう。次の新更新は帰ってきてからになりますが、なにかネタを考えておかないと(笑)

道端観察 蔦葉海蘭(ツタバウンラン)

1_20180522214416565.jpg
家人は雑草系の貧乏くさい花が好きで、薔薇などゴージャス系が好きな私は都度辟易していましたが、長年連れ添うとその影響からか、私も貧乏くさい草花が好きになりました(笑) 今日はそんな雑草の中でも好きなツタバウンランをアップします。大正時代に園芸用に移入された地中海原産の帰化植物だとか。土のない石垣にぞろぞろと這って生える根性のある植物です。その逞しさがいいですね。花は春から晩秋まで長く咲き続けます。※DMC-LX9

鉄斎美術館展覧会にて 「鉄斎の旅―足跡、天下に遍し―」

1280px-Tessai_museum01s2040.jpg
先日、宝塚は清荒神清澄寺内にある鉄斎美術館で開催されている展覧会 「鉄斎の旅―足跡、天下に遍し―」へ行ってきました。その10日ほど前にも行ったのですが、あいにく休館(調査不足)で二度手間になっちゃいました。鉄斎美術館は、清荒神清澄寺第37世法主光浄和上が長年蒐集した富岡鉄斎の作品を公開するために、第38世法主光聰和上が昭和50年に開館した美術館です。手入れの行き届いた境内の奥まった位置に建つ美術館はなかなかの景観で期待感がそそられます。※写真はすべて告知サイトからの借用

P1110768-900x675.jpg
初めて拝見した館内はシンプルな設えながらも天井が高く広々とした空間でした。昨今の美術館や博物館は照度を落としすぎていて、爺の劣化視力では辛いことが多いのですが、ここは暗からず明るからず過不足のない環境でした。ちゃんと作品を鑑賞してもらおうという館側の気配りが感じられて好感を抱きました。

b831a31f.jpg
富岡鉄斎といえば近代日本画(南画)の巨匠とされていますが、僕的にはちょっと下手上手な絵を生涯描き続けた爺という印象しかありませんでした。しかしいわゆる文人画は好きなジャンルなので、一度は本物をずずいと見たいと思っていました。

P1110700-900x675.jpg
今回の展示会は鉄斎の代表作品の羅列ではなく、鉄斎の全国遍歴の旅を辿るというテーマ展でした。そのため文献では見たことのない作品や旅の絵日記を鑑賞でき、なかなか興味深いものがありました。鉄斎への興味喚起という点では、一般的な作品展より役に立ったかも。文人画の大家だけあって画賛にも深い教養と薀蓄が感じられて面白かったです。次回、秋のテーマ展にもまた行きたいと思っています。参道にも美味しい店(蕎麦、お菓子、佃煮など)が色々あるので今から楽しみです。

ちょっと期待したけれど… Panasonic Lumix FT7

1000-Panasonic-Lumix-FT7-Blue-1-Custom_1525983420.jpg
カシオ撤退でも明らかなようにコンデジの凋落は著しいですが、大センサー高級機やタフカメラなどスマホでは代替えできない分野ではまだまだ頑張ってます。先日パナソニックからタフカメラLUMIX DC-FT7 (LUMIX DC-TS7)が海外発表されました。国内ではすでに発売されているDMC-FT5の後継機に当たるようです。ちょっとコンサバでなかなかそそるデザインですから、早速スペックを調べてみました。

olympus-tough-tg-5-hero-800x533-c.jpg
現在も人気の衰えないタフカメラTG-5にどれほど迫るのかと期待していたのですが、ちょっと比較にならないかなという印象です。オリンパスTG-5は防水カメラであると同時に、F2.0レンズを搭載、ダントツの超近接撮影性能を持ち、フラッシュディフェーザーやコンバージョンレンズ、防水ハウジングなど、豊富なオプションを完備したシステムカメラでもあります。対してパナのFT7は31m防水、2m耐衝撃・、-10°耐低温、100kg耐荷重という強固なタフネスさこそあるものの、カメラとしての基本性能はTG-5より劣ると言わざるをえない平凡なスペック。あくまでも水中カメラに徹したということでしょうか。画角的にも28-128mm相当ということで画角が狭くなる水中では不利になるはずですが。

img_0.jpg
ワタシ的には生産中止となってしまったオリンパスTG-870のような、超広角21mm始まりのズームレンズや自分撮り可能な180度可動液晶のような汎用的にも使いやすいタフカメラが欲しかったのですが、意外と単機能でがっかり。もっともこの手のカメラでは珍しいEVFやパナ得意の空間認識による動体AF、4K撮影に魅力を感じる方には最適解かも。

1_20180520185501784.jpg
回帰的なデザインは好ましいですが、もっと尖った商品企画をして欲しかったものです。1インチセンサー採用、20mmスタートズーム、可動液晶、等倍マクロ性能、高速AFC、リングライトなどが盛られたタフカメラなら、多少大きく高くても欲しがる人はいると思うのですが~ダメですかねぇ。※それはそうとニコンDL18-50の復活の噂があります。ホントなら予約しちゃいます。