街角にて by GR III

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GR III と一緒に北野界隈を歩いてみました。やはり白黒が似合いますかね、カラーもいいけど。

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引いてよし、踏み込んでよし、28mmは面白い。

点景 GREEN'S FARMS

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若い時分にディスプレイの仕事をしていた関係からか、いまでもナイスなディスプレイやショーウィンドを見ると、パチリと写真を撮りたくなります。今回はグリーンショップで点景を切り取ってみました。

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E-M10 Mark III + SIGMA 30mm F1.4

新・神戸百景 GREEN'S FARMS

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神戸北野に緑あふれる「GREEN’S FARMS」が4月にオープンしたので、この連休初日に覗いてきました。ビジュアルなグリーンや雑貨を揃えたマーケット、週末限定のフラワーショップ、コーヒーやスイーツを提供するカフェ、イベントやパーティができる温室など、規模は小さいながら工夫が凝らされた業態ショップです。

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イングリッシュガーデンに似合いそうなプランツが取り揃えられていました。手入れはなかなか行き届いていました。

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かわいいお嬢さんがサービスしてくれるオシャレなロケーションカフェ。

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グリーンはもちろんポットやグッズも盛りだくさんディスプレイされていました。

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カフェをいただいたカウンターテーブル。コーヒーもスイーツも美味しかったです。

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室内からの眺め。緑が目に優しいです。

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駐車場へのアプローチ。環境がしっかりデザインされています。


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帰路は神戸の街を眼下に眺めながら散策して帰りました。今回はカメラはGR IIIを持ち出しました(4枚目を除く)が、まずまず納得できる結果でした。※この項続く

やはり液晶はティルトに限る!E-M10 Mark III レビュー

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しばらくぶりの更新になります。まずは年号改正おめでとうございます。なにとぞ令和が皆様にとってよりよき時代になりますように。
さて先日、小型のフォーサーズが欲しくなり他のマウントも含め検討の結果、E-M10 Mark IIIを購入いたしました。この機種は一昨年の発売になりますので、最新機種というわけではありませんが、上位のGX7MK3よりコストバリューで優れ、E-PL9やGF9よりは機能面で上位ということでチョイスしました。また初代のE-M10、そして2代目のMark IIをしばらく使ってみて印象がよかったことも、購入した理由の一つです。

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現在常用のE-M1 Mark IIIのサブとしてE-M5 Mark IIを使ったこともあるのですが、液晶がバリアングルというのが気に入らず手放してしまいました。私は接写することが多いので反転して裏返すアクションが必要なバリアングル液晶が嫌いなのです。ひと手間余分にかかる上に、光軸から外れる、ストラップと干渉するなど欠点が多いバリアングルを採用する機種がメーカに限らず以前より多くなってきていることが気に入りません。バリアングルなら縦構図でも使えるというメリットもありますが、どうなんでしょう?

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こいつは二代目Mark IIよりカスタマイズ機能が削られたことから、劣化仕様だと一部のマニアから叩かれましたが、むしろ従来の仕様が凝り過ぎで、初心者にも操作性を明確にわかりやすくすることで、いわゆるkissモデルへの対抗馬としてメーカーが再設計したということでしょう。現仕様でも前後2ダイヤルなど十分に高機能ですし、左肩のショートカットボタン(スーパーコンパネ呼び出し)、モードダイヤルに新設されたAP(アドバンスフォト)モードはわかりやすくて良いですね。

従来メニューを辿る必要があったライブコンポジット、フォーカスブラケット、HDRなどの特殊撮影をモード選択だけで簡単に実行できるというのがなにより明快ですばらしい。実はこの手の特殊撮影は他の機能と競合することが多く制限が多く、僕が多用するデジタルシフトは上級機ではカスタムタイマーやブラケットが使えないとか、色々制約があるのですが、この機種なら何も考えずにコンデジ感覚でOKです。ただし電子シャッター(静音撮影)についてはAPモードに入れないでほしかった(T_T)

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昨今は各メーカー高機能化、高性能化でマイクロフォーサーズも肥大化が進んでいますが、この機種についてはマイクロフォーサーズというマウントの魅力を具現化したミニマルなEVF付きミラーレスです。画質も年々向上し、レンズラインの豊富さを考えるとkiss Mより数段優れたカメラかと思います(=独断)。前回好評だったオプショングリップは発売されていませんが、持ちやすく再設計されているので素の状態で十分だと思います。
▼以下作例はJPEG撮って出し、リサイズのみ。

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レンズは60mmF2.8マクロ


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レンズはシグマ30mmF1.4


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レンズはシグマ30mmF1.4


それほど使い込んでいませんが、ハンドリングが良かった旧モデルの切れ味の良さは踏襲していますし、画質もしっかり向上しています。まずは気に入りました。E-M10 Mark III、ベテランにもおすすめかな。

GR III 試写レビュー モノクロ編

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GRといえばやはりモノクロというイメージが強いようでネットでの作例を見ても極めてモノクロが多い。GRの影響からか昨今は各社ともモノクロエフェクトに力を入れており、オリンパスのラフモノクロやパナのL.モノクロームなど、見るべきものがある。私もGRD時代からモノクロを愛用しており、GR IIIのモノクロエフェクト(イメージコントロール)を検証してみた。作例はハイコントラスト白黒。※画像はすべてJPEG撮って出しリサイズのみ

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モノクロエフェクトは4種ある。左からモノトーン、ソフトモノトーン、ハードモノトーン、ハイコントラスト白黒。ソフトモノトーンは昭和風のゆるいプリント調のエフェクトだが使い所が難しい。できうるものならばパナのL.モノクロームのような豊かな階調と深み、立体感を感じさせるエフェクトも開発してほしかった。

ハイコントラスト白黒は以前から人気のあるエフェクトで、ノイズを付加すると森山大道を彷彿させる暴力的なイメージとなる。ハードモノトーンは新しく加わったエフェクトで、ハイコントラスト白黒より階調を保持しつつ空などはぐんと落とす印象的かつ使いやすいエフェクト。大いに気に入りました。従来あった色温度を変えられる白黒(TE)はなくなった。温黒調、冷黒調が欲しければカスタムで作れということらしい。ちょっと整理し過ぎではないか。

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ハイコントラスト白黒。GRD時代からの定番エフェクト。TRI-Xという言葉もだんだん忘れられていく、しみじみ。

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ハードモノトーン。このようにディティールをきっちり見せたい被写体には合っていて使いやすいと思う。

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ハイコントラスト白黒。ボケ味が被写体のシャープ感を引き立てている。小さいセンサーでは吐けない絵。

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28mm広角は背景を整理しにくいが、ハイコントラスト白黒は簡単に画面をまとめ引き算を実現する。

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ハイコントラスト白黒。周辺光量を補正していないので見事に空が落ちた。許せない人もいるだろうが私は好きだ。

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本来は大都市の街角スナップが似合うカメラだが、近所でお茶を濁した(汗) 近い内に都心に持ち出してみよう。色々不満はあるが、それだけ期待も大きいということ。何より素晴らしいのが0.8秒爆速起動レスポンス、これだけでも撮る気にさせてくれる。とりあえず28mm域はこいつでいいと思う。