探鳥日記 明石公園


先週末は豊岡の六方田圃へ遠征する予定でしたが天候に恵まれず、明石公園に行き先を変更しました。明石公園は明石城跡の森と堀を生かした環境と各種運動競技場が複合化した大型都市公園ながらも、数多くの野鳥が集う近場の探鳥地としてもメジャーな存在で、アオバズクの巣があることでも有名です。あいにくこの日は鳥達には出会えませんでしたが、たくさんのバードウォッチャー達には出会えました、いとおかし(笑)













本日出会えた鳥達はコゲラ、モズ、ヤマガラ、シジュウカラ、キジバト、マヒワ、メジロ、マガモ、アヒル、ヒドリガモ、オナガカモ、カイツブリ、カルガモなど十八種程度。

探鳥日記 甲山森林公園


風邪ひきで喉をやられて寝込んでいたのですが、医者の薬が効いたのでちょっと西宮の甲山森林植物園まで散歩がてら鳥見に行って来ました。残念ながら野鳥シーズンの端境のせいか、鳥達にはほとんど出会えませんでしたが、家人の作ってくれたおにぎりを齧りながら去りゆく秋の陽を楽しみました。※右奥に見えるのが甲山



高度成長期に作られた公園らしく、あちこちに彫刻なんぞがあリます。


入場無料の都市公園なので、休日は近所の人が多いです。


野鳥の多さで有名なところですが、今回はほとんど鳥達に出会えず残念。


梵字が彫られた古い道標があちこちに。街道筋だったのだろうか。


みくるま池で羽を休めるカルガモ達。


家人のツァイス、Tコーティングの威力か素晴らしい見え味です。

本日出会えた鳥達は、ジョウビタキ、カルガモ、マガモ、シジュウカラ、メジロ、トビ、キジバト、ヤマガラ、コゲラなど12種程度。

探鳥日記 しあわせの村晩秋


先月、新カメラの試写でしあわせの村へ行ったのですが、遅ればせながらその時の写真をアップします。イメージフォト的な写真も撮ってみたのですが、いかんせん風景相手では400mmは重すぎます。いまさらながらM4/3ってラクチンでよくできてるわ(笑)











本日出会えた鳥達は、ジョウビタキ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、ムクドリ、ヤマガラ、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロなど20種程度。

探鳥日記 大泉緑地公園


先週の木曜日、崩れかけた天気の合間を縫って大阪は大泉緑地公園へ鳥見に行って来ました。ここは非常に鳥の多い所で、前回行った時も普段目に出来ない野鳥を観察することが出来ました。



ここは非常に大きい公園で、ハスが広がる大泉池にはすでにたくさんのカモ達が渡ってきていました。


池の周りはプロムナード。人工のせせらぎにはカワセミが出ます。


希少種ムギマキが出た瞬間!ピンぼけですがカメラマン達の緊迫感が伝わるでしょうか(笑)


新しいレンズをなかなか使いこなせません(汗)決まればかなり解像してくれますが。


本日出会えた鳥達は、ムギマキ、シメ、アトリ、マヒワ、シジュウカラ、メジロ、ホシハジロ、アオサギ、コサギ、コゲラ、ヒドリガモ、カイツブリなど約20種。

ベストエントリー機 ビクセン ニューフォレスタHR8×32WP


対物レンズは32mm、瞳径は4mmで明るいです。

当ブログへのアクセスを見ると比較的双眼鏡関連のキーワードが多いです。そこそこ機材レビューがあるからでしょう、すべての双眼鏡使用歴を網羅していませんが、お役に立てれば幸いです。そこで今日は以前購入したものの中から、良さげなものをピックアップして紹介することにしました。写真は家人用のサブ機で、車に積んだり庭で使ったりとか、鳥見以外の場所で気軽に使えるよう購入したものです。8倍32mm対物レンズ、Amazonで24,000円程度とリーズナブルです。



大きく操作しやすいピントダイヤル、視度調節と兼用なのがミソ。

こいつの売りはなんといっても、ダハプリズム機としては出色の実視界8度!目標物を素早く視野に取り込むことができます。加えて17.5mmとかなりのハイアイポイントなので、眼鏡使用者には嬉しい。さすがにツァイス並の見え味とは云いませんが、明るさや平坦性に問題はなく、長時間の観察でも疲れません。スワロフスキーと同じくセンター軸のないデザインですので、筐体を鷲掴みしやすく片手でも操作できます。

防水なのでラフなフォールドにも持ち出せます。写真には写っていませんが、取り外し可能の対物レンズカバーも気が利いています。右目の視度調整リングがピントリングと兼用というのは面白いアイデア。これだけの性能・仕様を低価格で実現した専業メーカービクセンの力作です。まぁロゴがダサいとか弱点もありますが、プアマンズスワロフスキーといえば褒めすぎでしょうか、それとも失礼かな。入門者にこそおすすめしたいモデルです。

バリューなビノキュラー KOWA BD25-8GR


鳥見で使う双眼鏡は、家人は8倍30mmツァイスと18倍50mmキャノン防振、私は小型ライカです。私自身は観察よりは写真を撮るのが主目的ですから、探鳥用のコンパクトな双眼鏡が有難いわけです。以前、店頭で対物レンズ20mmクラスのツァイス、ニコンHG、ライカの小型双眼鏡を比較したことがあります。その時の印象ではツァイスとニコンHGがいい勝負、頭ひとつ抜けていたのがライカで、コントラストの効いた独特の見え味が印象的でした。ということでライカの10倍25mmが現在手元にあります。

ところがフィールドではどうも覗きにくくて見づらいですし、片手で見ているとブラックアウトも多々。考えるに私は眼鏡なのでアイレリーフが不足気味だったのでしょう。また小型双眼鏡は視界が狭くなるため10倍はやはり失敗、7~8倍程度が使いやすいというセオリーも改めて再認識・ことにも気が付きました。そこで反省をふまえ、小型!ハイアイポイント!高視界!安価な(笑)の双眼鏡を仕入れることに。将来的にはツァイスかスワロフスキーの30mmクラスをもう1台仕入れたいので、今回は低予算が目標。スペックを睨んで結局購入したのはコーワのBD25-8GR。



小型にもかかわらずアイレリーフは15.8mm確保されているので、眼鏡を掛けてもまずまず見やすいです。解像感や筐体の仕上げはライカに及びませんが、対物レンズが25mmと8倍としては他社比やや大きいため、像が明るく視界も広く探鳥には有利です。荷物の多い撮影時は片手で双眼鏡を覗くことが多いので、軽くて掴みやすいボディは実戦向き。コスパが嬉しい質実仕様で、まずは気に入りました。小さくてバリューな双眼鏡を探している人にはお勧め。

SYARANミニ三脚 手間ひまかけた非実用品


ライカやコンタックスを模したシャランという可愛いミニチュアカメラを御存知ですか。そのちびカメラ専用の豆三脚が、オークションで出品されていましたので、三脚馬鹿としては落札せざるを得ませんでした。送られてきた品を見て思わず苦笑、大体カメラ自体が実用性に乏しい製品ですが、その三脚も輪をかけた実用性の無さ。雲台も付属していないところから、おそらくディスプレイ用なのでしょう〜馬鹿な私。
※ちょっと専門家風に撮ろうとLEDライトをピチっと当てたら不気味に・・・(笑)



今時珍しいれっきとした国産品で、なんと真鍮削り出し。精度も非常にいいのですが、三脚としては小さすぎるため、手持ちの一番小さいミニ雲台でもバランスが悪いです。素晴らしい造りながらも、圧倒的な実用性の無さに乾杯。自戒のため当分机の上で飾っておきます。